とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

日記

ゲームを買った。無双オロチ2アルティメットとスパロボスクコマ2。両方中古。なんとオロチには初回限定特典コードがあって、期待して入力してみたら通った。ゲーム運が良い。 一方、活字を読もうとする気も勉強する気も起きぬ。漫画とゲームとにうつつを抜…

日記

美術館へ行く。お昼に喫茶店で料金以下のまずい飯を食う、ぼったくりである。美術館、ぼんやりとした絵は壮観であった。帰りにデパートで食事を試みるも客がいっぱいで入れず、結局は安い店でまずい飯を食う。帰る頃には夜遅くなっていた。春の格好をしてい…

日記

帰り道、山を通ると、少年が木の棒を手に道を塞ぎ「うぉー止まれ―!」とやってくるのでおれは微笑ましく思いながら無視し、山の下り坂を走った。そうすると入口の所で野良猫の顔が上下にふたつ、出迎えるようにいたのである。よくみると交尾をしている。すこ…

日記

ついに志願書を提出。といっても筆者はバイトで、母上が諸々の手続きを行った。そんな今日、なにか嫌な予感が胸に滞留していたのだが、特に何も起こることなく一日の終了を迎える。ただの疲労感だったのかもしれない。そんなおり、父上がどうしても肉を食べ…

日記

大学への志願書を書き終える。あとは出すだけ。結果は一ヶ月後にわかり、学習が始まるのはそれからさらに2週間後らしい。はたして入学できるだろうか。できなかったらどうしようか。 いつのまにやらDUOを読むのをやめていた。手が伸びない。本を読むのも滞っ…

日記

二人で懐かしき我が母校へ行く。何度も通った道はやはり覚えていた。来るのはこれが最後と願いつつ、夜の校舎を見上げた。書類をもらった後、肉を喰らい、写真を撮る。なんだかおかしな写真がとれた。法令線が出た顔はむくみがあり目つきは悪く微妙に焦点が…

変な感覚 謎の脳内物質

変な感覚。人がそばにいる時、頭の中でジワジワと何かが漏れ出てくるような心地よい感触を覚えることがある。小学生の頃からだ。家族だったり女の子がそばにいたときに。男友達がそばにいたときもあったかもしれない。今日、ラジオ番組を聴いているとまたそ…