とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

こんな夢を見た。

 こんな夢を見た。

 ねずみほどの馬が家の中を走り回って、飛んだり跳ねたり、自分の肩に乗ったりしている。突然周りが暗くなり、ふと脇を見ると、四角い水槽が横に縦に不規則に置かれていて、いずれもコケだらけでまったく手入れされていない。ある水槽を見ればまったく同じ金魚が八匹ぐらい行儀よく列をなしている。その下の水槽には亀が八匹ぐらい、上のと同じように横列に並んでいた。

 久しぶりにそんな意味不明すぎる夢をみた。

 

 図書館に行って星新一作品集その一を借りた。「ショートショートといえば星新一」という噂を目にしてから読みたかった本だ。

 

 あと縦書きにしてみた。前まで『,』を使っていたので以前の記事がとてもおかしなことになっているけどまあ仕方ない。