とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

問屋

 母上と二人で某卸問屋に行き、食材やら服やらを仕入れた。

 父上には某社の肌着を送った。それのあたたかさに感激し、あまりに温かいので下着のまま外に出ようとした。

 筆者はと言えば、ぶたちゃんパンツと地味なニット帽を手に入れたぐらいである。

 仕入れた品物をヤフオクで転売・・・もとい「商品の仲介人」として出したのだが、まったく見向きもされないので、士気はだだ下がりである。

 

 それにしても、PS3で書くのはやりにくい。