とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

卒業

 無事、卒業した。

 しかし、卒業式の前々日に熱を出して倒れ、卒業式を欠席。

 ぼんやりと、「卒業式休んでも取り消しにならないよな・・・」と心配したりしたが、杞憂だった。

 寝込んでいると、召集命令がかかって、病み上がりで引越し作業のお手伝い。そうするといきなり階段で荷物を落として住民に睨まれたのである。

 とにかく軽作業を狙い済まして動いていると、やっと終わったが、今日は身体中が筋肉痛である。