とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

限りない不安

 ついに終わった。花金だ。早いものだ。帰っている時というのは至福の時間だった。

 仕事をしながら、夏風邪でだるくなっているのもあって、若干嫌になってきた。家でできる仕事に就きたい。そういう点で将来は翻訳の仕事でもしたい。そのために勉強しなければならんのに手がつかない。阿呆だ。

 頭痛がする。空がピカピカピカピカ光っているかと思ったら、大雨が降りだして、止んだかと思ったら、叩き伏せるような雨がやけくそみたいに降りだした。ずぶの濡れネズミである。

 土曜と日曜は一切ゲームをやらずに勉強するデーに決めた。