とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

落語と15点

 落語のCDを大量に借りてきた。なぜ急にほとんど聞いたことがない落語を聞きたくなったのか。きっかけは新聞が紹介していた本。落語で古典を表現するというもの。それはおもしろそうだと思い、図書館で予約し、それと同時に有名どころの落語も聞いておこうと思ったのである。

 筆者は話すことが苦手だし、これで勉強すれば良いんじゃなかろうか。

 

 センター試験の問題と解答が新聞に載ってたので、英語をやってみた。そうすると、まったくわからないのである。 点数は15点ぐらいであった。これはひどい。滑るどころの話ではない。滑って海に落ちてどざえもんになるレベル。将来どうしよう。

 

 今日はスシローにて昼食をとる。サーモンばかり食べていた。子供舌だなとしみじみ。