とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

性格が奥手

 ポーのモルグ街の殺人事件を読む。モルグ街で起きた殺人事件。その現場は凄惨で、えげつない犯行であった。しかし、警察は犯人の影をつかめない。そんな中、探偵が動き出して…。
 あら以外、という結末。たしかにこわいわ、あいつらは。

 性格が奥手すぎて自分でもいやになる。集団の中では、動きが極端に鈍くなる。積極的に行動できない。それで怒られて、思考停止してまた怒られて、悪循環。
 自意識過剰というのもあるが、もうよくわらん。とりあえず寝る。

 7時起床。1時就寝。