去年読んだガリア戦記も面白いと思ったし、意外と西洋の歴史に興味ある自分に気づく。名詞がもうわけわからんかったけど。
数年前に、なんとなく塩野七生の十字軍の本を借りたのが始まりか?最初は甲冑かっけーと思っただけだった。
今度十字軍の文庫買おう。
最近読み始めたダニエル・キイスの『24人のビリー・ミリガン』。すごく面白い。
ふと2人についてウィキで調べてみると、二人とも2014年に亡くなっていた。なんだか微妙に切ない気持ちになる。
ダニエル・キイスといえば、『アルジャーノンに花束を』が感動した。ドラマ版は微妙だったことを思い出す。
一週間の勉強スケジュールを作ってみたが、それなりに実行できている。半分はサボってしまう。まあ以前みたいにまったく手をつけないよりはましだろう。