仕事中の出来事に昼間から夜までずつととらわれている。自分の中で納得し、おさめたつもりでも、ふとよぎるそのシーン。
怒りというか、ネガティブな気持ちがずっと滞留するのはどうにかならんのかね。
それで何も手につかなかったり、誰かにあたってしまったり、ふて寝ややけ食いなどしたら、あまりにも阿呆らしい。
その事自体は、大したことはないのだから。
筆者の器がミニマムということなのだろうなあ。
こういうとき、本を読んでおくことの重要性を再認識する。
昼、いつもの休憩場所を失う。家に帰りツナを食べる。これさえあればご飯2杯は余裕。