とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

業腹!業腹!本気になったら!ゴーハラ!

 怒り心頭。といってもマツコと有吉の番組の話ではない。
 仕事中の出来事に昼間から夜までずつととらわれている。自分の中で納得し、おさめたつもりでも、ふとよぎるそのシーン。
 怒りというか、ネガティブな気持ちがずっと滞留するのはどうにかならんのかね。
 それで何も手につかなかったり、誰かにあたってしまったり、ふて寝ややけ食いなどしたら、あまりにも阿呆らしい。
 その事自体は、大したことはないのだから。
 筆者の器がミニマムということなのだろうなあ。

 こういうとき、本を読んでおくことの重要性を再認識する。

 昼、いつもの休憩場所を失う。家に帰りツナを食べる。これさえあればご飯2杯は余裕。