2018-04-29 四半世紀 5月某日にて、四半世紀生きたことになる。 人生の落伍者街道を順調に突っ走っていることを実感する日々だ。 毎日、5時間くらいの肉体労働でハァハァ言いながら、辞めてーなーと思いつつ、家に帰るとダメだダメだと思いつつゲームしたり、なんとか誘惑に打ち克って勉強したりしている。勉強といっても大した事はしていない。 将来の夢はない。 ただ漠然とした不安のみがある。