せっかく勉強しているのだから、その成果を書いたらどうだ。毎日どうでも良い記事を書きすぎだ。
しかし、どうでも良いことならテケトーに書けるけど、マジメな事を書こうとするとデータとか固有名詞とか、資料を参照しながら書かないといけない。
たとえば歴史なら年号をちゃんと書かないといけない。偉人の漢字も正しく書かないと…。
嘘を書かないように書かないように……
けど、中には「よくわからんけど適当に書いておけ」という人もいるかもしれない。
そう思うと、個人のブログで勉強というのは中々トリッキーだ。英語ブログとか山ほどあるけど。
ネットで知識を仕入れたと思ったらガセだったなんて、あんまりではないか。
無知な男がさらに無知になってしまう。
ある意味ネットで信じられるのは、各種作品の感想だったり、考察や主張、もしくはオリジナルの作品、絵や書き物だけかも。
ということで、定着していない細切れの知識をツイッターで呟く阿呆であった。。。