とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

ここまでのあらすじ

 高校を卒業して以来、短時間労働者として甘えた生活を送ってきた。

 ヒョンな事から行政書士試験に挑戦し、本試験に臨むも、絶望的な結果となった。

 合否の発表は明年1月の末。もし奇跡的に合格となれば……いや絶対にない…期待は少ししている…ワンチャンあるかも?なんて淡い期待を抱いていないこともない……

 ともかく、2回目はあまりやる気がない。

 かといって何をしたいのかもわからない。

 
 とりあえず、よく分からないまま、フルタイムで働くことにした。

 
 空いている時間は映画みたりアニメ見たりしている。

 スタサプも一応継続している。なんの目的もないが。

 読書もしている。阿呆なりに、自らの知を高めたいという思いである。


 一体自分はどこに向かっているのか?迷走し続ける阿呆の記録をこれからも載せていきたい。